2021 8 BACK
8A イチゴ 破壊的創造技術が現実味を帯びてきた。
2020年 6月に種を蒔いたイチゴの一年後の状態。
約2000株全部こういう状態で、病気の、害虫の発生全然なし。
完全無農薬。
種子から育てると・・・・無造作に完全無農薬が出来るなら・・・・全部のイチゴを品種固定して「種子から育てるイチゴ」にすれば、
イチゴ栽培は・・・完全無農薬・・・日本のイチゴ革命になる!
イチゴから農薬が消える日
品種固定育苗 6月23日 グレート ルビーの品種固定 実生 純系淘汰法で最短固定を狙う。
種子からのイチゴ栽培は「完全無農薬」できるから、
品種固定は・・・大変であるが・・・やれば「出来る」ものだから、イチゴから農薬が消える日は・・・すぐ来る!!
稲なら・・・約10年。
イチゴなら・・・それなりの「イチゴ」が実ればイイから・・・数年で可能かも知れない。
それよりも・・・「獲得形質は遺伝する」!
コチラの試験と並行しているから・・・作業が大変。
こういう黙々とした地道な・・・賽の河原で石を積むような作業が続く・・・。
妄想の作業。
獲得形質・・・最初の期待株・・・パイロット株。 病気などない。9月までこの状態なら・・。
妄想仮説 試験状態の一部分。膨大なスケールでヤル。
自分で稼いだ・・・・カネでやるから…自由研究。
学者と宇井 清太の違いである。
イチゴを試験材料にすることが・・・最良選択で〇〇なのか、材料選定に誤りがあるのか。
宇井 清太の能力の分かれ道。
イチゴは有性繁殖と無性繁殖の両方で生存してきた植物。
これに着目したのであるが・・・
1本でも生まれれば・・・ランナーで増殖という・・・まことに都合の良い発想であるが、
神が・・・容認するのか???
この選択が・・・ダ―ウインを超える着目であり、試験材料の選択になるのか・・・妄想の着目と材料選択。
もう一つの供試材料 白菜
アブラナ科の二つの原種から膨大な交雑の果てに作られた「白菜」」。
この交雑の過程で失われた・・・野生。
これを人為的に再生出来るか・・・。
ヤセイカンランの野生。
種子と白色木材腐朽菌の関係の妄想仮説。
野生の再生へのスイッチが白色木材腐朽菌の菌社会という・・・仮説。
ウイルス不活性・・・妄想仮説。
2作目の白菜。
これが9月に収穫出来れば・・・耐暑性獲得の可能性が出てくる・・・・とにかく種子は大量採取した。
10日間隔で播種してゆく。
2020年8月1日播種した白菜から・・・完全無農薬栽培の白菜から種子を取って蒔いた 2021年6月15日播種。
これが昨年のように夏を越せれば・・・。
α―ピネン散布で・・・害虫防止で・・・傷口を作らない!
こういうことを繰り返せば・・・。
でも、100%的外れではないと・・・思っているのであるが・・・
ランのメリクロンした時と比較すると・・・こんな仕事は「幼稚園」みたいなもの。
技術のレベルが・・・ピンキリの差異。
夜逃げするほどの・・・ものでないから。
8B 山形も梅雨 さくらんぼは「霜害」で1996年以来・・・大大被害減産。
昨年の1/2から1/3。
それに・・・高温障害。
品質が非常に悪い。 産地崩壊みたいな状態。
そんな中で・・Smart Max Great Ray散布したさくらんぼは、
高温障害抑止!
高品質!
「ピルビン酸」「インドール 3 酢酸」の効果が絶大。
更に「残留農薬分解」・・・「農薬を含まないさくらんぼ」。
宇井 清太の想定内であるが・・・想定通りの「さくらんぼ」になった!
農業と相撲は・・・取って見ないと・・解らない!
山形県は・・・さくらんぼ・・・酔ってきたが、酔いが冷めた感じ。
「多機能肥料」の「特許原稿」・・・ほぼ完成。
出願を待つばかり。
12種類の肥料製造。
これで日本政府が掲げる2050年目標の「農薬50%削減」「化学肥料40%削減」
有機栽培100万ha 実施を可能にする「多機能性肥料」が・・・揃った。
海洋プラの問題も解決できる。
α―ピネンの効果が・・・確実になってきた!
野菜の害虫はほぼ確実に・・・防止可能かも。
処理区と無処理区の差異が・・・鮮明になってきた。
α―ピネンの特許出願原稿の作成を開始。
多機能性皮膚化粧料の特許原稿は90%出来ている。
どちらを先に出願するか・・・
それにしても・・・マツタケ。
今回の培養は・・・完璧。
改善の効果が表れて・・・6月20日に培養したものが・・・24日で菌糸がまわっている!
この繁殖の速さは・・・。
この培地なら・・・αーピネンの大量生産は無造作である
。 これで・・・「作物栽培ナビ」・・・が作れる!
! 8C 完璧に上手くいった!
乾燥マツタケの「菌糸体」
500gの培地から15gの乾燥菌糸体。
これはキチンファイバーの塊。
これからタンパク質を除去すれることで「キチンファイバー」「
「キチンナノファイバー」を作れる!!
この15gは培養瓶の外の部分の菌糸体。
500cc培養瓶の中には、これより多い菌糸体が形成されている。
この「培地」組成は、これまでのマツタケ研究を
一気に破壊凌駕するものである。
マツタケ菌糸は「生長がきわめて遅い」????
そんな先行知見が・・・常識になっているが、
この培地では、最も生長が早い菌の姿を現した。
白トリュフTuber菌より早い!!!
これなら・・・このキチンファイバー・・・使えるエリアが、
カニガラ キチンファイバーより格段に広くなる。
強靭な繊維が作れるかもしれない。
クモの糸。
これより強いかもしれない???
クモは・・・こういう「塊」を作らないから。
この塊は・・・鎧のように、カブトムシの羽のようにカチカチ。
甲虫の羽と同じように。
弾力は・・・車のタイヤ、ゴム。
残る課題は「マツタケ」が生えれば・・・完結。
αーピネンは完璧に成功した
植物セルロース溶液に添加ミックスすれば・・・雨に強い・・・持続可能なαーピネンになった。
素晴らしい。
時々・・・宇井 清太に・・・神が降りてくる!!
トウモロコシ、キャベツ、ネギのようなワックスの葉にも・・・付着担持させることで、
α―ピネンを持った葉に・・・改質出来る!!
ほとんどの虫は・・・近寄らない葉になる!!
‥‥これは天才的な発想????
上手くいった!
つまり
地球の広葉樹林の絶対王者菌
地球の針葉樹林の絶対王者菌
この二つの菌を・・・宇井清太は手に入れた。大量培養法を手に入れた・・・。
人為的に圃場に・・この生態系を再生、再現できる農業技術。
持続可能な農業圃場を作れる!
化学肥料、畜産排泄物では・・・持続可能な圃場は作れるどことか「改悪」であった。
つまり、現在の「有機栽培」を・・・根底から「破壊」する新規技術を、
二つの王者菌で完成できる。
このことが明らかになった・・・・10日間でもあった。
時代は超スピードで動き変化している。
研究もそれに合わせたスピードが要求される・・・というのが宇井 清太の思考。
5年、10年かかったのでは・・・お祭りが終わってから・・・神輿を担ぐみたいなもの。
研究開発スピードが・・・先手必勝である。
イイ言葉である!
2021年は2ヶ月に1本のスピードで「特許出願」。
残るのは・・・2本。
2022年は・・・獲得形質は遺伝する・・・完成の糸口を見つける!
ボケ防止には・・・夢を見る、妄想が一番イイから。
それにしても・・・今もさくらんぼに農薬散布の音。
これを今日出荷!
安心安全どころか・・・なんの問題感もない「産地」の平気。
オリンピックも運動会の「産地」。
カネ・・・ファースト。
・・・・・
6月25日の 画像
キスジノミハムシ被害にあった白菜に・・・植物セルロース α-ピネン混合溶液散布4日後の白菜。
見事に新しい葉は・・・虫に食べられていない。
雨が降ったが・・・虫は寄り付かない。 モンシロチョウも・・・。
レタス。
一晩で見違えるように生長している。
この美しい「レタスグリーン」!!
この猛暑の中で・・・完全無農薬。
広葉樹絶対王者菌。
針葉樹絶対王者菌。
この菌が育んだ「レタスグリーン」である。
トマト。 完全無農薬。この美しい葉。 虫、病気なし。
猛暑に負けない生長。 α-ピネン、Smart Max Great Rayで。
雑草の中でのきゅうり試験。 きゅりを「地這え栽培」にして・・病気とアブラムシの試験。
α-ピネン 植物セルロースでアブラムシ発生一匹も見ない。
ベト病、うどん粉病・・・・なし。
Smart Max Great Rayで若さ持続。
アブラムシの猛攻を受けるナスであるが・・・α-ピネンで一匹も全部の株に発生なし!!
Smart Max Great Ray潅水で土壌病害・・・休眠。
卵菌は・・・α-ピネン溶液潅注とSmart Max Great Ray潅注で・・・
抑え込む!!
α-ピネンは・・・抗菌でも・・・使える! マツタケの「シロ」の抗菌を圃場に再現出来る。このシロの成分はα-ピネン。
雑草の中のトウモロコシ試験。
アブラムシと「アワノメイガ」の試験。
これから収穫までα-ピネンを散布する。
これでアワノメイガの被害を防止出来れば・・・
遺伝子組み換えトウモロコシの必要が無くなる!!
大豆も!!
農業の技術開発は難しく・・・年月がかかる。
圃場が全て。
供試材料を育成する技術がないと・・・試験できない。
フラスコを手にしても・・農業をかえることはできない!
学者は・・・基礎研究・・・は大切と。
理論と実際の乖離は・・・農業現場では使い物ならない。
宇井清太も・・・この中で右往左往・・・今日も朝4時から観察・・・写真撮り。
肥料出願原稿の補足。
聖徳太子は・・・同時に7つ・・・仕事した!!
曾祖母から・・・小学校前に・・・時々・・・教えられた。
それが・・・体に浸み込んでいる。
時はカネなり!
今の時代に・・・一番ピッタリな・・。
日本のワクチン開発は・・・遅れを取った。
3周遅れ・・・。
ここに記載の農業技術は・・・最先端を手にしたのではないか???
α-ピネン溶液のネーミング
「秋野菜」シーズン用に、マツタケ菌の大量培養に着手!!
各地で試験実施する。
それから・・・イチゴ。
青虫、ヨトウムシ、アブラムシ、ダニ、スリップス・・・・・
砂利の上でのレタス栽培。
これで作れるなら・・コンクリートのピル屋上、マンションのベランダでも作れる!
完全無農薬のレタス!
こういうのを「究極」という。
この揃った生育は・・・鉢栽培とは見えない。
トマト。 クセのない素直な生育。 猛暑、高温に負けない!
ムシ、病害菌の姿が・・・見えない。
残るのは・・・果樹の一部の害虫に絞られてきた。
8D イチゴの栽培施設で・・・収入を2倍、3倍にする方法
神が降りてきた・・・ 植物工場が消える日
イチゴ後作に・・・完全無農薬レタス。
高設、土耕のハウスでレタス!
レタスが作れるなら、現在植物工場で栽培している葉物野菜なら…何でも作れる!
それも・・・最も・・・天候に左右され易い・・6,7,8月に。
そして・・・持続可能な栽培である!
鉢底吸水法なら・・・連作障害などない!
ペレポストなら・・・培養土の反復・・・再利用して。
トレーを100個、1000個、3000個並べるだけ!
イチゴハウスが・・・数日で???・・・レタスハウスになる。
イチゴだけでは・・・もったいない!
この「レタス」…廃底吸水法でのレタス栽培。
これをイチゴ収穫後の高設、土耕イチゴ栽培ハウスで実施することが可能になった!
5月でイチゴ終了。
その後次作の植え付けまで・・・・炭疽病、萎黄病対策として・・・太陽光殺菌してきた。
もったいない・・・期間である。
Smart Max Great Rayとα-ピネンで・・・「完全無農薬栽培」イチゴが出来るなら、
この太陽光殺菌が必要なくなる!
この期間、トレーを並べてレタスを作れる!
そのための設備は・・・全て揃っている!
新規投資は・・・トレー、ポリ鉢、ペレポストのみ。
レタスの栽培期間は・・・Smart Max Great Rayで・・・トレー下の培養土、土壌に白トリュフTuber菌を
繁殖させておく・・。
この期間にレタスなら2作出来る!
結球と・・リーフを組み合わせれば・・・。
60日型白菜も出来る。
イチゴ一作のために・・高設は・・・過大投資になりやすい!
宇井 清太の「イチゴ革命」は・・・こういう派生技術を作るから「破棄的創造」なのである。
イチゴとレタスのドッキングなど・・・誰も考えること出来ない。
炭疽病で・・・。
「種子イチゴ」なら・・・こういう新規な農業が出来ることになる。
だから・・・固定品種、種子イチゴ、耐病性イチゴの・・・育種を行っている。
耐病性のない…新品種で市場制覇する狭隘なイチゴ育種では、
現在以上の収入アップ、経営安定は出来ない。
AIでは・・・病気、虫を防止出来ないからである。
イチゴ後作にトマトの2段密植栽培
鉢底吸水法なら・・・イチゴ後作にできる!
上記の鉢底吸水法によるレタス、トマト栽培試験は、イチゴ後作の可能性を想定して試作してきた。
α-ピネンの発明で・・・これが実現できる。
イチゴ高設の棚下で「ワサビ栽培」する
イチゴ、ワサビ、レタス、トマトは・・・同じ温度、湿度で作れる植物
無造作に作れることが・・・はっきりしてきた!
ワサビは・・・棚下の光が最適だからである。
Smart Max Great Ray。α-ピネンによる「鉢底吸水法」という新技術。
これが開発したことで・・・こういう栽培が可能になった。
この栽培は、施設の「老朽化」「連作」の問題がないから・・・
栽培トレーを・・・交換することで「持続可能」にするから、
施設の高回転が可能になった。
こういう栽培なら・・・「雇用」「作業環境」の問題も同時に解決出来る。
今後「農薬散布」が・・・雇用にも大きな影を落とす時代になる。
3日に一回の農薬散布のハウスで・・・働きたいと思うか???
外人労働者依存の農場は・・・コロナが問題を炙り出したが、
農薬散布の労働環境が・・・課題になる。
農薬に「鈍感」な人が・・・今は・・・農業やっている???
仕方ないから・・・撒いている???
8E 7月、8月が勝負になってきた!
宇井 清太の一連の試験も、7月、8月がポイントである。
この高温の克服が…気候変動の高温に負けない作物栽培の勝敗の分かれ目。
8Dの栽培は、この平地での高温で・・・夏を越せれるか・・・ということにかかってきたからである。
病害虫は解決した。残る問題は・・・「夏負け」の克服を「ピルビン酸」「インドール 3 酢酸」でカバー出来るかということ。
この結果が・・・後60日で判明する。
栽培試験の難しいことは・・・一年に一回しか試験できないことがあるからである。
この一つの課題解決に何年もかかる人は・・・使い物ならないということになる。
現在の有機農法、自然農法は・・・それで挫折。
教祖様は・・・有名になるれが・・・。
認定料など・・・取れるが。
ここまでは、宇井 清太は、公的機関、大学、会社なら・・・10年かかるものを、
1,2年で課題解決してきたが・・・。
この地球の気候変動の問題は・・・人間などを超えた大自然の問題。
でも、一生物の人間が200年で地球の気候を「改変」するまで炭酸ガスを排出してきた。
カネ、欲望が地球を変えた・・・この欲望エネルギーは・・・太陽を超越する。
アスリートたちも・・・この5輪欲望の手のひらの中で・・・競っている・・・という見方も出来る
7月、8月の太陽エネルギーと宇井清太のピルビン酸とインドール 3 酢酸の戦いになっきた。
「ピルビン酸」と「インドール 3 酢酸」の力の限界を調べる!
イチゴ、白菜、ワサビで。
この暑さ大嫌いの植物を供試材料にすれば・・・この能力が明解になる。
興味津々。
山形の夏は・・・風がない。
この劣悪な条件というのは・・・試験するには絶好な実験場である。
現在の生育状況では・・・凌げるようにも見えるが・・。
8F 植物のエネルギーの問題
必須元素は・・・エネルギーを作る葉の問題。
この葉で作るエネルギーが・・・アレヤコレヤで足りない、足りなく場合を想定したとき、
植物はどんな「対策」「準備」をして来たのか???
このエネルギー作れない、作ることが出来ない時があった!
メキシコ ユカタン半島に巨大隕石が激突してから、
再び・・・太陽に光が地上に降り注ぐようになるまでの期間。
暗黒の地球。
今、地球で生きている植物は・・・この暗黒の地球で生き続けた植物たちの子孫。
片端から枯れて行く植物死骸を分解して「糖」を作る菌と共生する「対策」をした植物たちである!
多くの植物は・・・この対策を取らなかった!
これらの植物をエサに生きていた草食恐竜は・・・餓死。
この草食恐竜をエサにした肉食恐竜は・・次々に餓死。
よって・・・絶滅。
こうして生き残った植物をバカ人類が・・・この対策を勉強することなく・・・「菌根菌」を無視、削除。
エネルギーを自らの力で産生できない「菌従属菌」である細菌を利用。
人間が目をくけて来た細菌は・・・「糖」がスタート。
菌根菌は「リグニン」「セルロース」がスタート。
細菌は・・・狡猾である。自らの力で「糖」を作らない。
エネルギー従属 菌である。
人間も!
だから地下から石油、石炭を掘って・・・燃やしてきた。
植物から見れば・・・隕石衝突による暗黒も人間による炭酸ガス排出による高温気候も
原因が異なるだけで・・・同じ現象である。エネルギーが不足。
ならば・・すべての作物に・・・「人為的」に「菌根菌」を共生させ「菌根」にすれば・・・持続可能になる。
自然にでは・・・なく、「人為的」の行う・・・これが「科学」である。
それが・・・自然の法則から「乖離」「逸脱」しない科学でなければならない。
生分解出来ない「プラ」を作るような「科学」ではならない。
天才 リービッヒも
「菌根菌」を知らなかった!
野口英世も
「ウイルス」を知らなかった!
科学というのは・・・その程度のものであろう。
コロナは・・・嘲笑しているかもしれない。
「東京で運動会するんだと・・」
我々のために・・・。
人間の人間によるコロナのための運動会。
6月27日。日曜日。
今日も、山形は猛暑・・・ハウス中はすでに30℃以上。8時30分。
イチゴ、白菜、ワサビ・・・レタス絶好調!
超速で生長している!
暑さに負けないエネルギーがあるようである!
ダ―ウインの進化論・・・適者生存を・・・・人為的に作れる???可能性が期待できるかも。
後60日で・・・結果が出る。
高温下で・・・ここまで元気、巨大化している。 7月、8月・・・越せれば・・・ワサビ革命であるが・・・。
この株の大きさは・・・10a当たり3600株・・・キャベツの栽植本数と同じである。
ワサビというより・・・キャベツ、ブロッコリーのレベル。
Smart Max Great Ray散布のイチゴ 無処理 イチゴ
無処理イチゴの約2倍の大きさ。
葉の表面積は4倍。
このエネルギーはどこから・・・調達し持続させている???
「切り札」。
現在の農業、作物栽培の「切り札」は・・・何だ???
肥料、農薬。
これで地球の気候変動の「対策」になれるか??・・・という話。
有機農法が・・・勝てるかという・・・話である。
AI、無人トラクターが「切り札」???
・・・・
ワクチンが・・・現代科学レベルの・・・「切り札」だという総理はいう。
コロナの高笑い、嘲笑が聞こえるようである。
孫氏の兵法。
「敵を知り己を知らば、百戦危うからず」。
コロナは人類の「敵」だと認識すれば・・・この戦争は人類科学の敗北が決まっているような布陣である。
農業も・・・。
高温多湿は病害虫の絶好の生態系。
病害虫を「敵」とすると「皆殺し」「根絶」「根絶やし」にする「科学」で約200年進行。
「やられたら・・・やり返す」。
この思考が・・・病害菌のDNAも具備している???
「耐える」「泣き寝入り」・・・「耐性」という言葉は・・・人間からの目線「言葉」。
今は「耐える女」などいない。
愛妻からも・・・警察に訴えられる・・・セクハラで。
発情期以外は・・・ウルサイ!
男と政治家は・・・勘違いする動物である。
ロボットや先端医療など常に科学技術のポジティブな側面
に注目 し、その発展によって人間存在の可能性が拡張されるという20世紀的確信を抱いておら
れた立花 隆先生が・・・コロナの蹂躙中に亡くなった
科学のポジティブの側面のみでは・・・・。
その日の当たる側面を・・・コロナは「破壊蹂躙」した。
一つしか持たない「切り札」。
これでは「適者生存」どころか・・・成す術もなく・・絶種した恐竜と同じ。
。
これまでにない・・・「切り札」。
宇井 清太の試験は・・・この「切り札」を手にするもの。
妄想でも何でもいい。
8G マツタケ菌とピシューム菌について
ピシューム菌。
猛暑の中の豪雨で・・・ピシュウム菌が「王者菌」になってきた。
あれこれの試験は・・・ピシューム菌との試験でもある。
苗立ち枯れ病。
キュウリなどの「べト病」
ショウガの・・・病気。
これから、ピシューム菌の大繁殖期になるので・・・集中的に試験を実施する。
8H 栄養繁殖で「形質獲得」出来るか?????
イチゴで試験を実施。
2020年播種したグレート ルビーから出た「ランナー」 6月27日の状態。 完全無農薬栽培。
病気全然ない!
このランナーから発生する子株。
この子株から出る根は・・・すぐに菌と遭遇して菌社会で生きることになる。
この菌が・・・もし白トリュフTuber菌だったり、マツタケ菌の「菌根菌」だったら・・・・どうなるか・・・という妄想。
この試験も7月、8月が・・・ポイント。
普通は・・・炭疽病感染で全滅になる・・・無農薬では。
完全無農薬で・・ここまで来たことだけでも奇跡であるが・・・。
播種した時から菌社会の中で発芽させて・・・ここまで来た。
去年までのイチゴと・・・まるで景色が違う。
全ての12品種が・・・1本の苗も病気にかかっていない!
まことに不思議な景色。
この状態が5年、10年継続すると・・・本当に「遺伝」するようになるのか????
この株たちの中に「突然変異的」に耐病性を具備した個体が出現するのか???
相当大きい%で出現するのか。
生きている間に・・・見たい景色である。
今年は・・・膨大な数で実験する。
8J なんか・・・マツタケ菌産生 α-ピネンが・・・日に日に本性を現してきた!
「片鱗を見せても・・・龍は龍」
こういうことか。
オリンピックは・・・すべてを出し切るアスリート。
でも・・・龍は…雲間にちらりと・・・鱗をのぞかせる・・。
この鱗。
マツタケ菌の場合は「シロ」。
ここには数種に菌しか生存を出来ない。
マツタケ菌を「ラン」。
この菌のシロの近くにランの「春蘭」「カンラン」・・・その他のランが自生する。
そういうことで・・始めた研究であるが、
瓢箪から駒みたいな。
α-ピネンが切り札になる感じ。
もう少し試験しないと解らないが・・・ある場面では白トリュフTuber菌より優れている実証例が出てきた。
α-ピネンのみで「きゅうり」「メロン」栽培してみる。
病気と、害虫の両方・・の可能性試験。
菌培養で・・最も難しい「マツタケ菌」。
これが・・・無造作に・・・超スピードで大量培養技術を手中にした。
宇井清太を・・・追いかけるには・・・10年かかるかも。
全てのマツタケ菌が・・・この菌のように超スピードで増殖するわけではない!
この菌が産生するα-ピネンが・・素晴らしい能力を表したら・・・
宇井 清太の「野望」は完結する。
「全世界の農業」を・・・菌が支配する・・・。
もともと菌が地球を支配しているから・・・農業を支配するのは・・・地球から見れば当たり前のことであるが。
毎日、毎日が・・この野望に一歩一歩近づいている感じ。
このマツタケ菌が「完全無農薬栽培」「有機栽培」「炭素循環栽培」の・・・キーパソンになる気配。
7月、8月で・・・成否が確定する。
宇井 清太の人生の山場に突入。
神が・・・降りて下さるのか・・・。
特許出願は・・しない。
宇井清太一人が・・この菌、培養基、ノウハウを支配管理する。
おそらく・・・この2020sagae菌がないと・・・ブレークスルー出来ないであろう。
6月25日画像の白菜 が 6月28日には4日後・・ここまで急速に大きくなる。 キスジノミハムシ、青虫全然・・・ない。
α-ピネン植物セルロース散布3日経過。
60日白菜なら・・α-ピネン10回散布で「完全無農薬」白菜になる!
これが6回で・・・出来れば・・・真夏に!
猛暑の中・・・この元気であれば・・・可能性があるかも。
白菜が出来れば・・・ワサビも出来るという…妄想。
Smart Max Great Rayとα-ピネンで・・・このみずみずしい・・・葉を形成。 無造作に出来た・・。
6月29日。 猛暑の中・・元気。すぐ収穫出来る。
完全無農薬 レタス。
これなら白菜も出来るかもしれない。
朝。 虫食い白菜が・・・ここまで回復してきた。 非常に元気、素直な生育なら・・・
猛暑に・・・負けないかもしれない・・・。
軟腐病なら・・・・この当たりで・・・発病が始まるから。
α-ピネンが・・・良く虫どもを・・忌避している。
これを持続出来れば・・・
α-ピネン10日置に散布して・・・効果を検証する 6月29日 試験開始。
α-ピネン無処理区 キスジノミハムシと青虫で・・。 α-ピネン散布 区 全然キスジノミハムシいない。
イチゴ α-ピネン試験実施
このイチゴでα-ピネン 病気と虫の試験を開始。 6月29日 α-ピネン1回目散布。10日置きに散布。
7月、8月を・・・越せれば・・・大発明になるが・・・。
同時に「獲得形質・・」の試験にも・・・弾みが付く・・・。
8K いよいよ・・・韓国のラン ペレポストが制覇する!
大阪港から・・・第一弾コンテナ出港準備。
いよいよ試作を過ぎて・・・大普及時代に入った。
今後が非常に楽しみ。
韓国農業も・・・視野に入れる!
韓国の農業は・・・翌日に「現代農業」も「農耕と園芸」も本屋に並ぶ。
日本の農業技術が・・・即、韓国の農業技術になっている。
そういうことで、病気も同じように発生。
普及というのは…本当に時間がかかる。
特に農業技術は・・・
農家は・・・一国一城の主!
大した知識も・・・技術も持たないのに・・・プライドだけは・・・誰にも負けない
それがプライドだ!
素晴らしい作物栽培、安定した栽培には
深い知識
豊富な経験
確かな技術
これが必要なのだが・・。
8L コロナ・・センサー測定器を発明 イギリス
コロナにかかると・・・体から・・・微妙に違う成分が出るのだという。
これを検知する機械を開発したという。
これまでは「コロナ犬」が・・・。
犬の嗅覚は人間の一億倍もあるから・・・白トリュフTuberキノコ、麻薬も探すことが出来る。
これに匹敵するセンサー・・・本当なら素晴らしい!
コロナ潜伏期間・・・無症状の人も・・・探すことが出来る。
これを購入すれば・・・宇井清太の「ラン展」再開出来ることになる!
これを取り上げたのは・・α-ピネンのことがあるから。
蝶、蛾、・・・キスジノミハムシ、アブラムシ、ダニ、スリップス・・・嗅覚。
子供が食べて大きくなれる植物、作物を探す・・・能力。
α-ピネンは・・・作物、エリアに散布することで、
この嗅覚に・・・ここはダメ・・・と検知させることで・・・エリア、圃場に侵入しないようする。
「嗅覚」。
現在までの試験では・・・非常に有望。
これも、7月、8月で結果が判明する。
それと・・・マツタケ菌と病害菌の関係。
今年のイチゴは・・・全て「マツタケ菌ペレポスト夢扉」を培養土にしている。
昨年までのイチゴと・・・違った景色になっている。
もしかして・・・・もしかして・・・マツタケ菌が・・・違う景色を作ったのか????
・・・・
「レタス」もマツタケ菌「ペレポスト夢扉」。
ワサビも・・・。